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Twitter Log(2014/12/20)

【2014年12月20日】にツイートした内容をまとめます。


後輩との同居やシェアではなく
兄さんが恋人とか同棲とかいう関係を
無意識に自覚してたらいいな。

 そんな状況を妄想した呟きですcoldsweats01

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「あの…先輩、…今日…いいですか?」

前にしてから、けっこうな日数が経過しているとはいえ、
多分怒られて終わるだろうなと、ダメ元くらいの気持ちで、
森永くんが夜のお誘いをかける。

「えっ‼ ……あぁ、わかった…」

面食らったように驚く兄さんだが、
数秒考えた後に、小さくうなづいた。

「え? ほ、ホントにいいの?」

今度は森永くんが驚く番だった。
こんなにすんなり許可が下りるとは思っていなくて、
すったもんだの問答をするつもりになっていた。

「な、なんだよ。イヤなら別にせんでもいいんだから…」

「えぇぇぇ、い、いや違います。
 しなくていいことないです。
 したいです。ぜひぜひお願いします!」

「…わかったよ。そんなにムキにならんでも…」

「ムキにもなりますよ。
 だって先輩から、
 こんなにすんなりOKもらえると思っていなかったから…」

「なんだよ、ワリィかよ…」

「悪くないです。むしろ歓迎です。ただ、珍しいなって…」

「だって……」

「だって?」

言いよどむ兄さんに、森永くんが優しく問いかける。

「だって、その……そういうこと、
 するもんなんだろ……その……こういう間柄の……
 一緒に住んでるヤツって……」

「ど……同棲してる……恋人同士……って……こと……?」

嬉しそうに聞き返す森永くん。

「ば、バカか! 同棲じゃねぇし、こ……こ……こい……」

真っ赤になって焦る兄さん。
それを見て、嬉しくなる森永くん。

「でも、ただの同居をしている、
 先輩後輩の間柄なら、そういうこと、しないですよ?」

「……そ、そうだけど…」

真っ赤になってワタワタする兄さんを見ながら、
先輩は無意識にでも、
オレのことを恋人のような存在だと思ってくれているのなら、
ホントに嬉しいなぁ……
と、しみじみ噛みしめる森永くん。

「先輩がオレたちの関係をそんなふうに思ってくれてるなんて、
 オレ、すごく嬉しいです」

思わず兄さんのカラダを抱き寄せる。
腕の中でブツブツ文句を呟きながらも、
ジッと抱きしめられたままになっている兄さん。

「じゃ、オレの部屋、行きませんか?」

「え?」

「え?って……え?」

「……なんかもう、お前が変なこと言うから……いろいろ慌てたらもう疲れたわ。
 ……オレ、やっぱ、自分の部屋で寝るわ」

「えぇぇぇぇ、そんなぁぁぁぁぁ」


・・・


朝チュン。

あれから説得されて、結局森永くんの部屋で寝てしまった兄さん。
一晩中激しくされてしまい、
腰が痛くて動けないまま、ベッドに伏せっている。

「もしかして、先輩後輩の、
 ただの同居になった方が平和なんじゃねぇ?」

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ただの先輩後輩に戻ったら泣く。オレが。

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